Excel2016関数Excelの基本関数をまとめてみました

Excel2016

Excelの基本関数をまとめてみました

Excelでよく使用する関数を一覧にしてまとめてみました。
Excel2016、およびExcel2013以前でも同様の操作となりますが、まずは関数の作成方法からみていきましょう。

関数の作成方法は5つあります


Excelの関数作成方法
  1. 数式タブ→関数の挿入ボタン、または関数グループから作成
  2. 数式バーの左にあるfxボタンから関数作成
  3. ショートカットキー:Ctrl+F3キーから関数ダイアログボックスを表示
  4. セルに「=」を入力し、関数ボックスから作成
  5. キーボードから手入力で作成する

基本的な関数の一覧


関数名SUM関数(サムカンスウ)
書式 =SUM(数値)
引数数値:数値の入っている範囲、セル、または直接数値を指定します
用途セル範囲に含まれる数値をすべて合計します
使用例 =SUM(A1:A10)
=SUM(A1:A10,B1:B10)
=SUM(1,2,3)

関数名AVERAGE関数(アベレージカンスウ)
書式 =AVERAGE(数値)
引数数値:数値の入っている範囲、セル、または直接数値を指定します
用途セル範囲に含まれる数値の平均を計算します
使用例 =AVERAGE(A1:A10)
=AVERAGE(1,2,3)

関数名COUNT関数(カウントカンスウ)
書式 =COUNT(値1,値2)
引数数値:数値の入っている範囲、セル、または直接数値を指定します
用途範囲内の数値が含まれるセルの個数を返します
使用例 =COUNT(A1:A10)

関数名MAX関数(マックスカンスウ)
書式 =MAX(数値1,数値2)
引数数値:数値の入っている範囲、セル、または直接数値を指定します
用途引数内の数値からの最大の値を返します
使用例 =MAX(A1:A10)

関数名MIN関数(ミニカンスウ)
書式 =MIN(数値1,数値2)
引数数値:数値の入っている範囲、セル、または直接数値を指定します
用途引数内の数値からの最小の値を返します
使用例 =MIN(A1:A10)

関数名TODAY関数(トゥデイカンスウ)
書式 =TODAY()
引数引数は必要ありません
用途コンピュータに内蔵されている日付を返します
使用例 =TODAY()
類似関数NOW関数
用途は、コンピュータに内蔵されている日付と時刻を返します


その他の関数についての記事


IF関数やVLOOKUP関数、SUMIF関数など、その他よく利用される関数についての解説は以下をごらんください。

IF関数を使用して条件を分岐させる方法(記事準備中です)
VLOOKUP関数を徹底的に解説!(記事準備中です)


AUTHOR著者情報

富田一年(Tomita Kazutoshi)株式会社アイクラウド代表取締役

大学卒業後、大学生向けにコンピュータ、資格関連などの教育に従事。
その後、企業向けの研修講師、企業内のウェブマーケティング/制作責任者、ECサイト運営責任者を経て独立。

■2011年 株式会社アイクラウドを設立。
「コンピュータとインターネットをすべてのひとが利活用できる生活を」経営理念とし、Web解析や企業向けの教育ビジネスを展開。

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